Japanese/English
FC-S
Full Carve-Stiff  [日本製]
FREE RIDE
GROUND TRICK
HALF PIPE
SLOPE STYLE

BIG MOUNTAIN
SIZE: 162/158/155/152  PRICE: ¥84,000(税別価格)
162/158/155/152

SIZE
EF.EDGE.L
CO.L
NOSE W.
WAIST W.
TAIL W.
RADUS
SETBACK
STANCE
162
1370
1280
307.5
255
302.5
8.6-9.1-9.7
30
580
158
1330
1240
304
253
299
8.5-9-9.6
30
560
155
1290
1220
302
252
297
8.4-8.6-9.2
30
540
152
1270
1200
292
242
287
707-8.2-8.7
30
520


FC-Xの切れて走るイメージをそのままに、FC-Xより扱いやすいボードとしてFC-Stiff の開発が始まった。ハンマーヘッド形状とテーパードの大きい形状はターンの始動が早く、ターン後半の抜けの良さが最大の特長。その性能を生かして、扱いやすいフレックスにするため、メタルサンドイッチではなくグラスカーボンのサンドイッチとした。FC-Xのメタルサンドイッチほどの硬さはなく、走る感覚が強調されている。やや硬さはあるが切れて走る。グリップ力のFCに対して走りのFC-Stiffと言えるだろう。発売した初年度より多くの方から性能評価をいただき人気商品となった。18-19モデルは155cm、152cmとラインナップを追加してレディースエキスパートにも対応した。

TECHNOLOGIES
芯 材:ASPコア
補強材:グラスファイバー + カーボンシートワイド、
PCプレートタイプS
エッジ:ステンレス
ソール:ISO SPEED 7500 SINTERED GRAPHITE
ソール仕上げ:ストーン仕上げ[コンベックスソール]

IMPRESSION
越博/FC-S
最初の印象は「速さ」「走り」、乗り込めるようになると「曲がる」の印象が追加される。ターンの後半、必要以上にカーブをしないため、減速要素が少ない。ターンする度にどんどんスピードが上がる感覚だ。ターンの前半はというと、とても良くカーブする。捉えが早くノーズ部分をしっかり加圧できるのでターン前半から深いカーブを描くことが可能だ。ターンの前半はカーブ、後半は走り、FC-Sはそんなイメージのボード。アイスバーンから春の軟雪までどんなコンディションでも対応する雪質への対応力も兼ね備え、やや太めのウエスト幅は安定感が増しドラグの悩みも解決される。今より一つ上の滑りを目指す方におすすめしたい。

中本優子/FC-S
ハードフレックスでスピードが出てもボードがバタつかず、雪面が荒れていても安定感がある。エッジを立て始めるとスムーズに雪面を捉えてノーズがたわんでくるので、しっかりしていても板っきれのような硬さはない。ターン前半から曲がりやすく、ターン後半は抜けが良く走る。一定のスピードというよりは、緩急のあるボードの動きをするので、乗っている側はスピード感があって楽しい。ハンマー系のボードは硬い雪が得意なものが多いが、柔らかい雪でも沈みにくく、快適なカービングをさせてくれるボードです。