Japanese/English
FC-X
Full Carve-X  [日本製]
FREE RIDE
GROUND TRICK
HALF PIPE
SLOPE STYLE

BIG MOUNTAIN
SIZE: 162/158/156  PRICE: ¥128,000(税別価格)
162/158/156

SIZE
EF.EDGE.L
CO.L
NOSE W.
WAIST W.
TAIL W.
RADUS
SETBACK
STANCE
162
1370
1280
303
258
298
9.8-10.6-11.5
30
580
158
1330
1240
299.5
255
294.5
9.5-10.2-11
30
560
156
1310
1220
302
252
295
8-9.1-9.6
30
560


アルパインボード並みの安定感と、抜けの良い走りを強調した。FC-Xはライディング性能に特化して開発した。形状はフリースタイルボードだが、その性能はアルパインボード並みに切れた走りを見せる。メタル板2枚を芯材に対してサンドイッチ状に積層した構造のため、ボードのフレックスは非常に硬く若干重い。アウトラインは走り専用らしくハンマーヘッド形状を採用。走りを強調するためにテーパード(ノーズとテールの幅の差)を大きくとっている。このテーパード形状はターンの始動が早く、ターンの終わりには抜けが早くなる効果がある。硬くて操作は難しいが安定感と抜けの良さが特長。しっかり乗り込むことができる人ならカービング性能と走りを楽しめる。18-19モデルは154cmを無くし、代わりに156cmを加えた。硬くて重いボードだが、156cmはフレックスを調整して他のサイズより扱いやすくした。今まで躊躇していた人にもチャレンジしてもらいたい。

TECHNOLOGIES
芯 材:OGKコア
補強材:メタルAL7178(0.3mm)+
グラスファイバー + カーボンシートワイド
エッジ:ステンレス
ソール:ISO SPEED R2245 SINTERED GRAPHITE
ソール仕上げ:ストーン仕上げ[コンベックスソール]

IMPRESSION
中本優子/FC-X
OGASAKAの中で一番エッジグリップが優れているFC-X。メタルボードは乗りこなすのが難しいけど、156㎝のFC-Xは今までよりも敷居が少し低くなった印象。以前の154㎝はパキッとした硬さがあったが、新しい156㎝は硬さの中にもしなやかさが加わったことにより、ボード全体のエッジが早く雪面につくので、ターン前半から安心して乗り込む事ができる。ターン後半でもスピード感ある直進的な走り方をしていたが、新しい型は後半の部分でもよくカーブしてくれるので、ボードを走らせたり、カーブさせたりと調整幅が広くなった。

山口貴史/FC-X
FC-Xの最大の魅力は急斜面でのグリップ力や高速域での安定感だと思う。硬いボードではあるが、しなやかな部分と硬い部分の絶妙なバランスが操作性をあげている。とはいえ、従来通り難しいボードであることは間違いない。自ら積極的に働きかけることができれば想像以上のスピード、キレ、走りを体感できると思う。難しい分だけ探究心の湧くおもしろいボードです。