Japanese/English
FT/Facet
First Track/Facet  [日本製]
POWDER
FREE RIDE
BIG MOUNTAIN
BACKCOUNTRY
FREE CARVING
SIZE: 164/159/152  PRICE: ¥149,000(税別価格)
164/159/152
OGASAKA

SIZE
EF.EDGE.L
CO.L
NOSE W.
WAIST W.
TAIL W.
RADUS
SETBACK
STANCE
164
1280
1005
311
259
295
8.4
30
540
159
1230
955
307.5
258
293.5
8
50
540
152
1170
930
289
242
275
7.7
30
500


試行錯誤と手探りで開発を続けてきたが、この業界のさまざまな分野の方々から貴重な助言をたくさんいただき、発売初年度ながらほぼ満足のいくものに仕上がった。登坂性能と滑走性能を妥協せず追求した結果、「今までにない品質と性能だ」と高い評価をいただいた。昨年の結果に満足することなく、さらに品質性能の向上を目指して開発を続けている。18-19モデルはレディースサイズも含めて3サイズ展開とした。トップシートにはポリアミド素材を使って衝撃強度を強化した。芯材も軽量コアを採用。クリップやビスも見直して一部仕様変更した。

TECHNOLOGIES
芯 材:SP3(164 、軽量コア)、ASPコア(159)、SP4(152、軽量コア)
補強材:グラスファイバー
エッジ:ステンレス
ソール:OKULEN3000C SINTERED GRAPHITE
ソール仕上げ:サンディング仕上げ

IMPRESSION
廣田勇介/FACET
ヒールサイドのターンの時、「ここまで倒して平気だろうか」という一線がある。特にトーションにおいて力が分散するスプリットボードでは、その一線を越えないように、ターンの導入部で絶妙なバランスの調整を行う。しかし、この新生Facetは、誰しも恐れるその一線を、テクノロジーの力で簡単に乗り越えた気がする。安定感、パウダーでの流れる浮遊感、そして軽量化。すべてにおいて不満はない。バックカントリーで不満がない板。不満がないことが、バックカントリーで楽しい一日を過ごす上で、どれだけ大切なことか。159と164の乗り味の違いも面白い。

会田二郎/FACET
159は曲がりやすさが際立つ。操作性はソリッドボードのように違和感が無く自然だ。かと言ってハイクを犠牲にすることなく、しっかりとしたフレックスでパウダー時のラッセルまでサポートしてくれる。164は対荷重を考え、強めのフレックスになっており、体重63kgの自分の場合には低速ターンは気を使ったが、オープンバーンの高速安定性は抜群だった。大柄な男性が乗っても十分な性能を発揮してくれるはずだ。152は女性対象モデルだが、乗った時のカービング性能と軽さが素晴らしい。どのモデルもゲレンデで積極的にカービングしたくなった。。

木村彩恵子/FACET
私にとって人生初のスプリットボードです。カナダでは雪崩講習を受講する際、ボードをスキーのようにスライドさせながら登るので移動時間が短縮でき、体力を消耗しにくいとの理由から、スプリットボードが強く推奨されています。実際にこれまでのスノーシューでのバックカントリー経験と比べても楽だと感じました。登り・滑りモードへの切り替え、登り時のスキーのスライドのさせ方などスプリットボード特有の技術はありますが、それを学んでいく過程も楽しいものでした。一つの道具で登り、滑り降りてくる経験には、なんとも言えない達成感があります。


[NEWS]
海外サイト splitboard.com にFT/Facet が紹介されました。