Japanese/English
PRO/PRO-AFX
Pro Model  [日本製]
RACE
EXPERT CARVING
REGULAR CARVING
LIGHT CARVING
SIZE: 185/162.5  PRO PRICE: ¥155,000(税別価格) PRO-AFX PRICE: ¥165,000(税別価格)
[PRO] 185/162.5

MODEL
SIZE
EF.EDGE.L
CO.L
NOSE W.
WAIST W.
TAIL W.
RADUS
SETBACK
STANCE
PRO
185
1740
1645
250
202
229
19.5
29.5
500
PRO
162.5
1505
1425
260
201
240
11.4
-4
500
PRO-AFX
185
1740
1645
250
202
229
19.5
29.5
500
PRO-AFX
162.5
1505
1425
260
201
240
11.4
-4
500


日本製のスノーボードでWorld Cupの表彰台に立ちたいという強い要望のもとに開発が始まった。実際に世界のレースに出場する中で試行錯誤した結果を製品に反映させながら、当初からのコンセプトは変えずに進化させてきた。乗りこなすためにはパワーとテクニックが必要だが、それを実現した時には爆発的な加速力と安定感が得られる。メタル3枚のサンドイッチ構成と硬いフレックスはそのままで、操作性よりも乗れた時の加速性を重要視した。ターン始動時に繊細な動きをするノーズ・テールをほんの僅かだがロッカー形状にしている。これは実力が伯仲したライバルひしめく中での小さなミスが命取りとなるレースの中で、ミスのリカバリー性と操作性を高めるためだ。

TECHNOLOGIES
芯 材:FLC9コア
補強材:0.3mm + 0.4mmのトリプルメタル
(AL7178)、カーボンシート
エッジ:スチール(セラミックディスク仕上げ)
トップシート:PEトップシート
ノーズ:フルレングスウッドコア
ソール:ISO SPEED R2245 SINTERED GRAPHITE
ソール仕上げ:サンディング仕上げ

IMPRESSION
川口晃平/PRO
PROはOGASAKAスノーボードのテクノロジーを結集したフラッグシップモデルということもあり、3枚メタルにカーボンという贅沢な仕様にしています。履いた感じは重たくてどっしりとしていますが、そのため高速域でのグリップ性と振動吸収性を兼ね揃えています。昨年モデルとの違いは、不等厚の調整を行い、低速域での操作性が向上したことです。それにより緩斜面の多かった黒姫のプロ戦で優勝することができました。簡単に乗りこなせるボードではありませんので、上位を目指している方や、修行ボードとして使用したい方におすすめのボードと言えます。

鶴岡剣太郎/PRO
過去に私が使用していたボードが16/17シーズンのPROだったこともあり、18/19シーズンのPROで滑走したの際の乗り味は大きく変わった印象を受けました。以前のボードの直線的なイメージに対し、18/19シーズンのPROは、しなやかにカーヴを描ける印象です。さらにボードのレール(エッジ付近)は、より強く雪面を捉えながら張り付く印象さえあります。プレートを付けたボードも試乗しましたが、プレートがないことでボード本来の良さ、雪面を切り刻みカーヴする楽しさ、しなやかさを味わうことができました。ターン時に内側に身体を思いっきり倒し、いつまでもターンし続けたいと思えるボードです。