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  スノーボードのコア(芯材)はスノーボード全体の70%を占める最も重要な構成材です。中身を目で見て確かめることは出来ませんが、最も苦心し技術者のアイデアが詰まっている、まさにコア(核)そのものなのです。
  それぞれのモデルに求められる性能の基本特性は、この芯材で決まると言っても過言ではありません。大自然の中で長い時間をかけて育った天然素材である、ウッドコア(木)の加工には、熟練工の長年の経験と勘が必要とされます。工場内のわずかの湿気にも微妙に変化する、生きた芯材を最大限活かす構造と製作過程は、まさにスノーボード製作の真髄と言えるでしょう。
  フレックス(柔軟性)と強度という相反する要素を高次元で融合させ、さらに振動吸収という要素をバランス良く配合することにより最高の芯材が開発されます。もう一つの課題、軽量化に関してももちろん研究を重ねています。
  MX-Lシリーズ
CXシリーズ
RC-Z158
  堅く強いコア部をボードセンター付近に集中させることによりスイングウェイトを軽くでき、操作性がUPした
軽量化したためレスポンスがよく軽快にターンできる 
適度な反発でターンとターンの切り替えが速い

  RC-Zシリーズ
RC-Sシリーズ
TX-Lシリーズ
MX-L176
  軽く鈍い木の代わりに堅く鈍い木を採用し中・高速時の安定性をUPした
反発は弱めだがしっとりしてエッジホールド性と加速性能が増した
  RC-ZMシリーズ
  サイド、センター部は堅く強い芯材を使用しそれ以外の部分は軽量化した メタル専用芯材
反発は最も弱く、振動吸収性に優れる

  RC-S144、138
  堅くレスポンスに優れる  反発のパワーはN1コア、N2コアよりもある

  LVシリーズ
  堅くレスポンスに優れる  反発のパワーはN1コア、N2コアよりもある

  ASシリーズ
  堅くレスポンスに優れる  反発のパワーはN1コア、N2コアよりもある


 
  軽くてしなやか、しかも強度も必要と言う欲張りなスノーボーダーの要求に応えるため、世界中の軽いウッド(木)の中から厳選されたOGASAKAのウッド。ナチュラルウッド特有の「粘り」は、人口の素材では未だに実現で出来ていません。軽いだけ、強いだけの素材はたくだんあります。しかしながら私たちは、自然の風雪の中で力強く育った木にのみ与えられる「粘り」が、もっともスノーボードの芯材に適していると信じています。
  XXシリーズ
  力のかかるインサート部分とコア両サイドの強度は確保しながら、その他全てに軽量コアを使用  
さらにサイド部の補強はABSサイド材で2重に補強されている
軽量かつレスポンスに優れる

  FCシリーズ
CTシリーズ
SSシリーズ
  SLコアをベースに軽量化を実現しながら強度とレスポンスを改良した最軽量コア  軽量かつ操作性に優れる
レスポンスはLCコアより弱く、しっとりとした乗り心地

  KDシリーズ

  軽さと強さをバランスよく組み合わせた芯材
レスポンスがよく、操作性に優れる

 
 



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