
161/158/156/154/152/150/148/146
CT-S 154 & 156 | 月岡雛乃
[2021 SAJ全日本スノーボード技術選手権女子2位]
今期より「CT-S 154&156」は、サイドウォールを変更し、エッジグリップが増した上で軽快なボード操作が可能となり、今までに増してより多くの方々に楽しんでもらえるようなボードに仕上がりました。あらゆる雪面状況にも動じることなく、ハイスピードの中で抜群の安定感があり、ターンピークから次のピークへと軽々とボードが走る感覚。とても力強いボードですが、形はラウンド形状。シビアな状況下でも瞬時にズレとキレを使い分けることができます。多少不安を抱くようなバーンも、このボードと一緒なら絶対に大丈夫。私もそんな想いで日々滑っています。ぜひ、皆様もこの冬はCT-S 154&156 を手に入れてください。絶対的に信頼できるボードです。
CT-S 158 & 161 | 新野裕幸
[2020 JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権フリースタイル男子優勝]
ハンマーヘッド全盛期の中、ラウンド形状でありながらライディングボードとして確固たる立ち位置を作り上げたボードが「CT-S」です。ライディングボードは、ラウンドやハンマーといった形状でカテゴライズされますが、もはや「CT-S」自体がカテゴリーだと言っても過言では無いと思っています。何故なら雪質を問わない操作性と高次元でのカービング性能を両立しているからです。特にハイスピードでの走破性は、群を抜いています。フリーライディングフリークからカービングコンペティターまでをもカバーできる唯一無二のボード、それが「CT-S」です。